かもめではお客様のお話を詳しくお伺いし、親身に相談に乗ります。
ご相談・概算は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

このようなお悩みや疑問はありませんか?

資産評価
  • 仲介業者が勧めた価格が妥当な水準か、利害のないセカンドオピニオンが欲しい。
  • 売買での建物消費税は、簿価や課税資料からそのまま採用しても損じゃないの?
  • 法定ないし内規の耐用年数、路線価等で顧客の担保価値を単純に把握してもいいの?
  • 監査法人から減損の可能性を指摘されたが、今期の利益が気になる。
賃料評価と増減額交渉
  • 税金や地価が上がっているし、値上げは仕方がない?
  • テナントに出ていかれても困るので、値下げは仕方がない?
  • ずるずると同じ賃料が続いているが、長年の付き合いなので仕方がない?
  • 交渉相手が話を聞いてくれないのは、〇〇〇〇の根拠がないからでは?
弁護士・税理士・司法書士等の士業関連業務
  • 裁判所が判決にその採否の理由を記載する際、検証可能な方法が資料に提示されていない?
  • 相続の時価把握が必要か分からず、顧客資産を知らない間に棄損している?
  • 地代・家賃の相談を受けたが、専門外なので分からないと答えた。

そんなお悩み・疑問は当社にどうぞお任せ下さい!かもめの「7つのできる」

  1. 1

    賃料交渉ができる!

    年間賃料総額1億円の減額実績がある(取引先:大手小売チェーン、スーパー等)。
    交渉計画のための概算は無料です。そもそもどれくらいの交渉成果が期待できるかのかを、まずはご相談ください。

  2. 2

    中古物件が活用できる!

    国土交通省の「住宅ストック維持・向上促進事業」における事業補助金を活用し、
    自治体、不動産会社、弁護士、税理士、一級建築士、金融機関、かもめ等が協力し、リノベ ーション事業を実施しました。
    例えば、市場価値の劣る物件(築古アパート)に、付加価値(アトリエ付住居)をつけ、
    収益物件として中古市場での価値を回復させる。
    かもめは他業種、他士業との連携を得意としていますので、難あり物件の相談をお待ちしております。

  3. 3

    適正な融資ができる!

    収益力があるのに築年が古く、路線価と法定耐用年数では時価と乖離する。
    改修工事を最近行っているのに、残存耐用年数をどうしていいか分からず、新築時からの経年減価で済ましている。
    特殊用途であっても、通常物件と同じ方法で査定している。
    かもめは、築古の収益マンション、パチンコ店、温浴施設、社会福祉施設、大型商業施設等の特殊案件のほか、借地権、
    底地等の権利についても実績が多いのが特徴です。
    知らない間に担保価値を棄損する前に、御社とかもめの査定に大きく差異がないのか、一度無料相談してみませんか。

  4. 4

    全国対応できる!

    大手企業様からご依頼頂いた時には、北海道から九州まで、全国に渡りかもめが飛ぶことも幾度とございました。
    地方鑑定士とかもめとの協力体制も整っています。
    監査法人様への説明についても、特殊案件を含み、かもめから説明させて頂くことも可能です。
    社内で独自査定(簿価、課税資料)している物件は、ほとんどが時価と乖離しているのではないでしょうか。
    遠方物件であれば、なおさら周辺相場の把握は難しいです。
    自社の資産価値を、一覧でズラッと見てみませんか?まずは無料概算をかもめにおまかせください。

  5. 5

    税務署を説得できる!

    財産評価基本通達をそのまま活用しては、時価と乖離する不動産がたくさんあります。
    不整形、無道路、道路幅が狭小、雑種地、山林、開発用地 等々。
    相続に関しては、通達改正後の「地積規模の大きな宅地の評価」により、改正前の広大地ほどの減額がなくなったことにより、
    一層、時価との比較が必要となったのではないでしょうか。本来の時価を把握する必要が今まで以上に求められます。
    顧客の資産を大切に守るためにも、一度ご相談ください。

  6. 6

    裁判所を説得できる!

    不動産鑑定士が評価したから、適正価格又は適正賃料であるとはならない。
    その価格等がどのような過程、どのような根拠データをもって導き出されたものか。
    検証可能な方法により、理論をもって、鑑定評価書に明示されていなければならない。
    かもめは、多くの評価実績をもとに、判決におけるその採否の理由そのものが、
    鑑定評価書の文面にあるような鑑定評価を行います。

  7. 7

    不動産知識のない方が安心して相談できる!

    一般の方が、不動産業者の方と対峙するって、不安じゃないですか?
    何か物事を決めるときに、当事者同士で、情報量に格差があるって損じゃないですか?
    かもめは、利害関係のない中立的な立場で、他士業の方とも連携し、あらゆる困ったの相談をお待ちしております。